様々な漂着物とそれにまつわる水族館の活動の一部を紹介する企画展示「海を流れる物」開催
1990年の開館以来、新潟に生息する生物や周辺環境について資料の収集を行ってきた新潟市水族館マリンピア日本海が、様々な漂着物とそれにまつわる水族館の活動の一部を紹介する企画展示「海を流れる物」。ハリセンボンやイシイルカ、 貝殻など生物に関する展示だけでなく、生物以外の漂着物も展示されています。
展示内容 :
(生体展示)ハリセンボン、アミメハギ、ミズクラゲ
(生物関連展示)イシイルカ骨格標本、アカウミガメ骨格標本、ルリガイ殻など
(漂着人工物、漂着ゴミの展示)シーグラス、海流封筒、マイクロプラスチック など
(漂着物展示)海流と生物、生物の漂着、漂着物と生物、人と漂着物、自然物の 漂着、人工物の漂着、漂着物に潜む危険、漂着ゴミはどこから、ビーチクリーン など
INFORMATION
企画展示「海を流れる物」
開催期間 : 2021年7月2日(金)〜9月26日(日)
時間 : 9:00〜17:00(時期により開館時間が変更になる場合があります)
会場 : 新潟市水族館マリンピア日本海 本館1階 企画展示室
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投稿者プロフィール
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新潟に生息する謎の生き物。
「鹿」でもなく「鴨」でもない。
さて、その正体はいかに。
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