新潟初出店!!「リンツ ショコラ カフェ」がチョコレートラヴァーに送る究極のショコラ
わたしの記事を楽しみに待っていてくださった皆様!お久しぶりの登場となりました「せりか」です~!肌寒い日も多くなって来ましたね。
ところで、寒くなると甘いものを欲してしまうのは何ででしょうか?わたしだけでしょうか?理由は諸説あり、寒いと消耗しやすいエネルギーを補う為とか、クリスマスやバレンタインのイベント効果もあるみたい。
そんな時期が迫る中、「待ってましたー!!!」とジャンピングしてしまうほど期待値の高いショコラカフェが、10月12日(金)新潟市「ビルボードプレイス」で待望のオープンを向かえます~!!(大拍手)
その名は「リンツ ショコラ カフェ」!!
チョコレートが広がる空間はキラキラしていて、宝物箱みたいでうっとり、、、。本日はレセプションにお呼びして頂き、ひと足早く堪能させて頂きました。
今回は、マーケティング担当の細井さんからご案内いただきました。
スイス生まれのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」とは、170年以上の歴史があり、情熱と革新的なスピリットをもって人々に至福を与える為のチョコレートとして生まれました。
おすすめは「リンドール」。
こ~んなにたくさんあります!
中でも赤い包み紙がキュートな「リンドール ミルク」が人気。口の中でチョコレートのシェルを割った瞬間、とろ~っとフィリングが溶け出して超濃厚でした~♡
そんなリンドールを選びたい放題、詰めたい放題の体験ができるのが「ピック&ミックス」。店内で1番目を引くコーナーで早速わたしも体験~!20種類以上の中から好きなフレーバーだけを量り売りで購入できるので、どれをチョイスするのか迷っちゃうところですが、今日は欲望のままに袋に詰め込んでいきます。
真剣。
詰め終わってご満悦のご様子。幸せそうで何よりです。
細井さんにお話を聞いたところ、上品なパッケージに包まれたこちらも人気の「ミニプラリネ」。
一口サイズで小さいけど精巧に作られていて、なんともプレミアム。そしてお美しいビジュアル。プレゼントにはもってこい!って感じです~!
「タブレットチョコレート(板チョコ)」もこれまた種類が豊富。カカオの濃度やフルーツフレーバーナッツ入り、なんとお塩が入ったチョコレートまで!!
さすがチョコレートラヴァーをも唸らせるブランド。恐るべし。板チョコをそのまま頬張りたいタイプのわたしにはドンピシャです!プライベートで必ず舞い戻ることが確定致しました。
そして、「リンツ ショコラ カフェ」ならではの特権は、なんといっても併設されたカフェスペース。「リンツ ショコラ ブティック」では味わえないチョコレートドリンクやデリース(マカロン)を、すぐに頂く事ができます。
アルコール分が含まれたトリュフ。アマレット味が、ちょ~気になります。食べたい、、、。
ドリンクはダークとミルクの2種類があってドリンクの味はもちろん、ドリンクカップの縁に描かれたメルト模様のチョコレートもダークとミルクで味が変わっていました!
模様は一つ一つ店員さんの手書き。
冷たいドリンクを注ぐ事によって硬化したチョコレートもスプーンストローで最後まで食べることが出来ます。ちょっと削ってチョコレートを舐めてまたドリンクを飲む、、、って感じで。チョコレート好きならドリンクと一緒にフォンダンショコラなどのカフェメニューがマストです~!
ギフトなどにも最適な詰め合わせアソートはミニプラリネ以外にも豊富。わたし的にはフィナンシェが食べてみたい!
季節でフレーバーが変わるのも魅力の1つ。
現在はハロウィン限定で「リンドール パンプキン」「リンドール ゴースト」の可愛いパッケージや、変わったフレーバーのものが楽しめます!
11月1日(木)からはクリスマス一色になる予定です。その後もバレンタイン、ホワイトデー、イースターと様々な変化で満足させてくれる事間違いなし。
ちなみに、10月12日(金)~14日(日)の3日間はオープンを記念して、リンツ自慢のチョコレートが詰まった「オープン記念 リンツ スペシャルテイスティングバッグ」を販売!各日先着限定50個なのでこちらもお見逃しなく~
自分へのご褒美にも、特になにもなかった日を特別にするためにでも大いにあり!リンツのチョコレートで生活に更なる彩りを是非~!
INFORMATION
リンツショコラカフェ 新潟店
所在地 : 新潟市万代シテイ ビルボードプレイス 1F
営業時間 : 11:00~20:00(土日祝 10:00~)
ACCESS
投稿者プロフィール
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SHIKAMOのカメラマン兼レポーター。
乗り物に乗るとすぐ眠たくなる。最近ラクトアイスとアイスクリームの違いが分かるようになった。山か森で暮らしたい〜!