生産者の声を聞きながら新潟の食を満喫できる「km-0 niigata lab」
この春、新潟駅の西口に新潟駅にオープンしたのは、ローカルガストロノミーの拠点として「新潟らしい食と旬の美食、関わるヒト・モノ・コトに出会える体験型のラボ」がコンセプトのオープンキッチン「km-0 niigata lab(キロメートルゼロ ニイガタラボ)」。毎日夕方になると新潟の食材を使った料理を食べることができるライブイベントが開催されています。(※日曜日を除く)

取材をさせていただいた5月29日(火)のテーマは、新潟県村上市「菅井農園のぶどう」のワインとレーズンを使った料理。


進行役の久保田さん司会の元、生産者の菅井さんにブドウの魅力をご説明いただき、長谷川祐介シェフは料理のポイントなどを解説しながら調理してくれます。
まずは、料理の前に

菅井農園のワインで乾杯。生食のブドウを使っているという事もあって、まるでジュースの様。
そして前菜。

色鮮やかなキャロットラペはレーズンの甘みがアクセントに。パンに塗ってあるシェフ特製のレーズンバターの甘み、その上のプロシュートの塩気が相性抜群。ワインが進みます。
続いて

山北でとれたヒラメの料理。ソースに菅井農園のワインを使用していて、さっぱりとしつつも深みのある味わいに。
メインは

鶏肉の煮込み。レーズンと鶏肉という、予想もしなかった組み合わせでしたが、これが絶品!レーズンの甘酸っぱい風味がこれほど鶏肉に合うとは。
そしてデザートには

レーズンがたっぷり入ったカスタードクリームのパイ。ラム酒が添えられ、かければ大人の味に早変わり。
いやー、大満足。全ての料理が素晴らしかったです。
ちなみに、この日のサポートは遠藤シェフ。

お決まりのダブルピースをいただきました(笑)。
※「まるでナイトマーケット。沼垂テラスで開催された「夜市」に行ってきた」を参照。
このイベントに参加するまでは、単に果物としか捉えていなかったブドウでしたが、生産者のコダワリと熱意が生んだブドウの想像を超えた美味しさと、様々な食材と相まった結果、こんなにも存在感が高まるんだという驚きに、ブドウに対するイメージが完全に変わってしまいました。
6月前半のテーマは「佐渡まるごとレストラン」。佐渡の食材、酒、人との出会いとともに食事を楽しめます。ぜひ行ってみてくださいね!
INFORMATION
Km-0 NIIGATA LAB
お問い合わせ : 一般社団法人ピースキッチン新潟
TEL : 025-384-8812
住所 : 新潟県新潟市中央区花園1丁目1番地1号(CoCoLo西N+)
HP : http://www.km0niigatalab.com/
ACCESS
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- 公式キャラクター
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新潟に生息する謎の生き物。
「鹿」でもなく「鴨」でもない。
さて、その正体はいかに。
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