今年で10周年を迎える人気セレクトショップ「ESSENCE」がリニューアルオープン!


こんにちは。廣瀬です。
3月24日(土)、古町6番モール内にあるセレクトショップ「ESSENCE」がリニューアルオープンしました!
これまでのメンズアイテムを主体としたラインナップに新規ブランドを加え、さらにレディースも楽しめるアイテム展開になっているとのこと。

ということで、今回はCUT IN読者モデルのりく君とさくまりさんにもレポートに協力してもらいました!

こちらが担当してくれたスタッフの海口さん。

廣瀬 : あれ?以前「JUNRed」でオーダースーツを紹介していただいた海口さんですよね!?

海口さん : はい、そうです!ご無沙汰しております。あれ?あの時は結構オーダースーツに興味をお持ちな感じでしたけど、今日もラフな服装なんですね。

廣瀬 : え、えぇ。まあ、その〜、うちは私服がデフォルトと言いますか何と言うか。へへ。

突然の再会にドギマギしてしまいましたが、気を取り直してリニューアルポイントを教えていただきました。

ポイントの1つ目は「G-SHOCK」。
定番のモデルはもちろん、ハイスペックシリーズの「G-STEEL」や「MASTER OF G」、さらに今だけの35周年記念モデルなど、とにかく豊富なラインナップが追加されました。約100本という取り扱い数は県内一だそうです!

さくまりさん : この赤とかすごくカワイイかも!

りく君 : こっちの白でも女性には似合うかもね!

ポイントの2つ目は「USED」。
店内の奥には「ユーロ古着」と「US古着」がズラリと並び、その他にも「スポーツ」と「ミリタリー」という全4ジャンルの取り扱いをスタート。こちらも総数500点以上という充実っぷりです!

海口さん : 様々なジャンルを満遍なく取り扱っていますので、すでにお持ちのアイテムともMIXしやすく、キレイにまとめることができると思います。

ポイントの3つ目は「VINTAGE」。
店内の隅に設けられた、ヴィンテージデニムのジャケットやパンツの専用スペース。どれもレア物のため、価格帯は店内のどのアイテムよりも高めになっています。

りく君 : デニムって自分に似合う気がしなくて全然履かないんだよね、、、。

さくまりさん : え、じゃあ普段は何履いてるの?(笑)。これとか似合うと思うけど。

りく君 : そう?でもとりあえずヴィンテージ物には手を出せないな〜(笑)。

今井 : 廣瀬君なら「おまかせ」で余裕だもんね。

廣瀬 : いや無理です。

ポイントの4つ目は「リサイズサービス」。
シャツの着丈やパンツの裾を、無料でお好みの長さに調整してくれるサービスなのですが、ESSENCEでは大胆にも、メンズアイテムをレディースアイテムにリサイズすることが可能なんです!
(ファスナーや、その他付属品の装着などは別途料金が発生します。アイテムの持ち込みはできません。)

海口さん : 例えば、女性のお客様にお気に入りのメンズのシャツをご試着いただいて、お好みの長さを確認した上で実際にカットしてお渡しすることができます。

さくまりさん : え〜すごいですね!こういう体験はしたことないです!

海口さん : 少しミシンが使えれば誰でも簡単にできるので、ファッションの楽しみ方が広がると思いますよ。

この他にも

2017年のコレクションよりブランド名が「NEWMAN」から変更となった「NEW.」のアイウェア

「Nike」や「adidas」といった定番のスニーカー

足元の個性を演出してくれる「GETABACO」のシューレースなど、ワンランク上のファッションを楽しめるアイテムがたくさん!仕事を忘れてあれこれ欲しくなってしまいました!!

りく君 : いろんな組み合わせのスタイリングができそうでいいなと思いました。早速Nikeのキャップとトレーナーを買って帰ります!

さくまりさん : ESSENCEさんには今回初めて来ましたが、店内でリサイズサービスをしてくれることに驚きました。

海口さん : 今までは新規ブランドのみの展開でしたが、古着を中心として、より幅広いご提案ができるようになりました。これまで取り扱っていたスポーツブランドともMIXすることによって、他の人とは違うファッションを楽しめると思います。新潟では初の形態のお店になりますので、ぜひ一度見に来てください。

INFORMATION

ESSENCE
住所 : 新潟市中央区古町通6-988 ESビル1F
営業時間 : 12:00〜20:00
定休日 : 無休
TEL : 025-226-6336
: http://www.essence-web.jp/escontents/

ACCESS

投稿者プロフィール

シカモ
シカモ公式キャラクター
新潟に生息する謎の生き物。
「鹿」でもなく「鴨」でもない。
さて、その正体はいかに。