百聞は一見に如かず!「白根大凧合戦」観戦レポート


6月7日(木)から5日間に渡って繰り広げられた「白根大凧合戦」。今年は雨の日が無く、比較的天候に恵まれた合戦となったのではないでしょうか。

合戦前、白根側(東軍)と西白根側(西軍)の方に取材をさせていただいたのですが

「白根大凧合戦」の由来を知ったら急に興味が湧いてきたので、凧職人に話を聞いてきた

その熱いお話に感化され

やはり、この目で見て体験したいっ!

という事で、暑いくらいよく晴れた2日目に参戦してきました。

平日でしたが一般のお客さんも多く、会場は熱気ムンムン。

大凧のスタンバイをしている間は巻凧(畳5畳程度の六角凧)がたくさん揚がっていました。

巻凧ですら間近で見ると凄い迫力!巻凧を揚げる組も東軍と西軍に分かれ、絡み合った凧は綱が切れるまで引き合います。

引き合いは合戦の醍醐味。大凧・巻凧関係なく、どの組からも大きな掛け声や怒号が飛び交います!

僕も近くで発生した引き合いに参加!残念ながらインタビューさせてもらった本新蝶組でも達摩組でもありませんでしたが、組員と付近の見物人(子供からお年寄りまで)が総出で綱を引く一体感が凄くイイ(笑)。

引き合いは持久戦に!何度かインターバルを挟みながら、組員の掛け声に合わせてとにかく綱を引きまくります!!

しかし結局勝敗がつかず引き分けという結果になりました。

、、、マジでキツい。

引き合いは、要は綱引き。素人が全力の綱引きを数回繰り返すと、軽い酸欠状態になることを身を持って知りました。※さらに2日後、上半身が筋肉痛になりました。

動画 : 白根大凧合戦

こんな熱戦を5日間も行っている白根の人たち全員に「あっぱれ」です!

白根大凧合戦